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水茄子 大阪府 北野忠清さん

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アイテム説明

りんごと間違われる甘さ。

シャリシャリと瑞々しさを含む食感。

生でそのまま召し上がることがフルーティーさ。

その昔、茄子は畑で農夫がもいでそのままかじり喉を潤したといいます。

まさにその言葉通りのことができます。

大阪は泉州貝塚の4代目の北野忠清さんがつくる伝統の水茄子です。

 

◯泉州の水豊かな土地で
大阪の南に広がる泉州の地は、溜池が多数点在し、豊かな水潤う土地。
江戸時代から歴史ある野菜の宝庫です。
しかし泉州水茄子としてブランド化されてきたのも平成になってからでした。
クール便による交通網の発達により、ようやく生で食べられる水茄子も徐々に広がってきました。

それでも関東ではまだ身近な存在とは言い難く、そもそも知らない方も多いです。
 

◯1年通して出荷するため
3タイプの生産方式で年間通して出荷しています。

管理もそれぞれ違うなか、いつでも食べられるような工夫をされています。

①加温ハウス栽培
真冬でもハウスの中を一定の温度に維持出来る栽培方法。
暖房をハウス内で温めて栽培する方法なので生産コストがかかり、

この栽培方法を行っている水なす農家は5%以下と非常にレアです。
気温が一定に保ちやすく環境が平穏となり、比較的やさしい雰囲気の水なすにそだちます。

皮も薄く、みずみずしさを感じやすい印象です。

 

②無加温ハウス栽培
こちらは暖房を使わずにマルチというビニールを重ねて、

ビニールをあけたり閉めたり人の手と感覚で温度調節しながら育てる方法です。
泉州地域で一番行われている栽培方法となります。1月2月頃から植え始め4月5月ごろには収穫できるようになります。
気温の変化が①の加温より大きいため加温よりは少し強い雰囲気の水なすが出来ます。

 

③露地栽培
こちらはハウスは使わず青空の下で栽培します。

気温があたたかくなってきた5月ごろより植え始め8月9月ごろにピークを迎えます。
外気温や風、雨などに直接影響をうけるため傷がつきやすいのが露地栽培の難しいところです。
ハウス栽培より過酷な環境で育つためかなりたくましい感じの水なすになります。

日光も直接浴びるためとても深い、濃い紫色の水なすになります。

 

◯朝、誰よりも早く
最盛期には、朝4時から収穫作業が始まり、その日の朝に選別し出荷します。
それ以外も、葉の剪定、受粉作業、など栽培の手間が掛かる野菜です。
水茄子にはトン付けという作業があらて。スプレーで花に吹きかけ水なすをやわらかい実にするためのひと手間です。
一本の木にいくつも咲く花に一つ一つ手作業でつけていくのでとても時間のかかる作業。
2度付けは禁止なので一度付けたものが分かるように食紅で着色していく。農家によっては赤色だったり緑色だったりします。

 

◯本当の水茄子を求めて
短すぎるがゆえにただシンプルに「水」と短縮して呼ばれて愛されてきたという大阪の茄子。
その系譜を辿る北野忠清さんは、水茄子の原型を新潟で発見します。
なぜ新潟にあったのか。
一口になすと言っても、実はさまざまな変遷をたどり今に至ることに気付かされます。
歴史を辿るのは、とても一口でここでは書ききれません。

詳しくは北野さんのブログを見てみてください。
今のように全国流通し知名度を得るまでには、数知れぬ先人の苦労と工夫があったことがとてもよくわかります。

 

◯商品詳細

内容量:2個

提供時期:特に味が乗ってくるのは5月から9月です。

真夏が一番需要が高まりますが暑いとナスも少しばててしまうので5月6月7月が穴場でおすすめです。

保存方法:瑞々しさを保つため、商品到着後は箱から取り出し、ビニール袋などに入れて袋の口を閉め

、直射日光の当たらない涼しい場所で保存してください。

冷蔵庫での保存は低音障害を起こすことがあるのでできるだけ避け、

もし万が一冷蔵庫で保存する場合は新聞紙に包んで保存して下さい。
 

備考:北野さんのブログ 

https://www.sensyumizunasu.com/page/29

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